アルコのリノベ

ARCO’S RENOVATION

販売中リノベーション物件

【杉並区浜田山】 SE工法の家

【京王井の頭線「浜田山」駅、「西永福」駅　徒歩8分】
高耐震SE工法を採用したデザイン性豊かなリノベーション住宅。60坪超の広々とした敷地、50坪超の大空間で、家族の絆と自分時間を大切にする理想の住まい。
【杉並区阿佐谷北】スタジオルーム付次世代住宅

【　JR中央線・総武線・西武新宿線、3駅3路線利用可能　】
1Fは防音に配慮したスタジオルーム。
2F・3Fはゆったり暮らせる4LDK。
多目的空間と快適な暮らしが一体となる、2つの用途を叶える住まい。

アルコだからこそ提供できる

リノベーション物件の特徴

リフォームとリノベーションの違い

リフォームは劣化や損傷を修復し、新築に近い状態まで再生する。
対してリノベーションは、古き美しさを保ちつつ
新たなアイデアで空間を魅力的に変え、新しい生活環境を創造する。
「建物を修復する」という意味では同じ内容ですが、
目的が違うという所が大きな違いです。
その中で「アルコのリノベーション」は建物の再生をしつつ、
新たな付加価値を付与する目的で住宅を生まれ変わらせます。

当社施工例

ACHIEVEMENT GALLERY

新築分譲のノウハウを
活かした空間づくり

Space design

空間デザイン

20年～30年前の住宅の間取りは、現在の生活様式には合致せず、内装をきれいに施しても生活し辛い場合があります。
例えば、狭いLDK や細かく仕切られた寝室、使い勝手の悪い水廻りなどを快適な生活空間に変身させるために、リビングに隣接した和室を中止してリビングルームを広げたり、子供部屋を一部屋、在宅ワークのための書斎に変更したり、共働き夫婦のために室内干しできるランドリールームを配置したりなど、プラスαの生活提案ができるように心掛けています。
また、可動間仕切りなどを採用して、生活の変化にフレキシブルに対応できる工夫なども
取り入れています。

Facility

設備・仕様

中古住宅の設備・仕様については、時代にそぐわない古いものが設置されている場合は、最新の機種に交換し、また、昔は設置義務のなかった火災報知器など、足りない設備は追加設置を行います。
特に、都市部での忙しい毎日を過ごすご家族が、快適に・安全に暮らせるような設備・仕様（玄関にカメラ付インターホンやキッチンに食洗機・浴室に換気乾燥機など）を採用するようにしています。
弊社の新築分譲事業で培った最新の商品知識を、リノベーション事業においても活用しています。

Exterior design

外観・外構デザイン

年月が経過した一戸建ての場合、屋根や外壁が傷んでいる場合がございます。
弊社では、リノベーション工事前に第三者機関の建築士によるインスペクションを行い、指摘があった箇所を修理するとともに、外壁の塗り直しや屋根のカバー工法などでデザインを施します。
また、外構においては、車庫への車の動線や自転車等の保管場所を確保するために外構壁の形状を変更したり、不在時でも荷物の受け取りを可能にする宅配ボックスを設置したりと立地や規模を考慮して変更工事を行います。