ラフレシール光が丘公園
営業が地域コミュニティとの懸け橋に
広々した庭とリビングで紡ぐ家族の絆
S様ご家族(ご夫婦とお子様1人)
将来の子育てを見据えての家探し
営業担当の人柄と社長の話が購入の決め手に
将来、子供ができたら、泣き声などを気にせず育てたいし、自由に遊ばせたい。そんな希望から戸建に住み替えようと決め、家探しをスタートしました。
大手工務店や住宅メーカーのモデルハウスなどを4カ月ほど見て回った結果、最終的にアルコにたどり着いたんです。
モデルルームで営業担当の飯田康介さんにお会いして、その日のうちに会社に伺って社長の話を聞かせていただきました。
社長はとてもフレンドリーな方でお話も面白かったですね。会社の屋上で風力発電をはじめた話などから、家づくり以外にも斬新なことにチャレンジする姿勢に感銘を受け、「アルコは他のハウスメーカーと違う、すごくいいな」と一気にファンになりました。
あの日、アルコの家と飯田さんに出会わなければ、また社長の話を聞かなければ、妥協して別のメーカーの家に決めていたかもしれません。
家族が必ず顔を合わせる場所を大事にしたい
出会ったのはイメージ通りのアルコの家
家探しを通じて、「こんな間取りがいいな」とイメージを膨らませていたのですが、この家はまさに理想の家そのものでした。
とくに気に入ったのは、1階が広いリビングになっていて、リビング階段から2階に上がることができる間取り。なぜかというと、リビング階段があることによって、家族皆が必ずリビングで顔を合わせて、それぞれの2階の部屋に行けるからです。
私たちは何よりも家族のつながりを大事にしたかったですし、広いリビングを中心に家族が集う生活に憧れていました。
他の建売住宅では希望に沿った間取りの家を見つけることができませんでしたが、この家はまさに私たちが思い描いていた間取りそのものだったんです。
「家は家族を育て、子供を育てる大切な場所、だからこそ間違ったつくり方をしてはいけない」アルコの社長はこうおっしゃっていましたが、まさにその言葉通りの家だと感じましたね。家づくりを通じて家族のつながりをとても大事にされていることが改めて理解できたんです。
当時まだ子供はいませんでしたが、子育ては家を購入するうえで最も重視したポイントだったため、アルコの家づくりに対する姿勢が自分たちの考えと一致したことは、購入に至った大きな理由のひとつです。
和洋どちらも楽しめる庭がお気に入り
この家だからこそ叶う庭での寛ぎ時間
住み始めて1年になりますが、引越してすぐに子供にも恵まれ、家族3人で楽しく暮らしています。
気に入っているのは、玄関から洗面所へすぐ行けること。子供に手洗いのしつけができるのでいいなと思っています。
あとは、2つの表情を持つ庭があるのも魅力です。1階の和室からは和庭園のような庭を、リビングからは洋風の庭を眺めることができるので、異なる風情を満喫できます。お正月の除夜の鐘は和室で聞いたのですが、日本らしい風情を感じることができてとても落ち着きました。
また、リビングは子供を遊ばせるだけの十分な広さがあり、庭に面した両開きのスライドドアを一気に開いたときの開放感はとても気持ちがいいですね。リビングの隣はオーニングがついた広いデッキがあって、デッキから庭へと続きます。家の中と庭とが一体になっているような感覚になるデザインで、とても気に入っています。
暇さえあれば庭に出て、サマーベッドを広げて寛いだり、プールを出して子供を遊ばせたりしています。外へ出掛けなくても自分の家でレジャーを楽しめるので大満足です。
保育園の場所探しまでしてくれたことに感激
家族暮らしを真剣に考えてくれる熱い営業の存在
営業担当の飯田さんは、何事においても、とにかく一生懸命やってくれる熱い人ですね。
若い私たちにとって、家を購入するということは、ものすごくハードルが高いことだったんです。ましてや家のプロでもないので、分からないことや知らないことがたくさんあって、正直とても不安でした。
そんな私たちに飯田さんはとても気さくに接してくれて、同じ目線で話してくれました。分からないことはその都度相談させていただきましたが、嫌な顔ひとつせず付き合ってくれました。
とくに印象的だったのは、子供が保育園に入れるか心配だという話をしたら、次にお会いしたときに近くの保育園の場所をポイントした地図と、保育園の資料を持ってきてくれたこと。
「この保育園は、いまこういう状況ですよ」とか、「ここが一番近くて便利そうですよ」と私たちの不安を察したうえで、暮らしにまつわる悩みを一緒に解決しようとしてくださる気持ちに感激しました。
アルコは近所の方への気遣いも欠かさない
引越してすぐに地域に馴染めたことに感謝
以前、マンションに住んでいたときは、隣にどんな方が住んでいるのかは気にしませんでした。でも、戸建てに住むとなると隣にどんな方が住んでいるのか、ご近所との関係は上手くできるのだろうかと心配でした。
これは後で知ったことですが、実はその辺りのことまでアルコが配慮してくれていたんです。この家を建てる工事中、近隣住民の方が不快な思いをされたり、ご迷惑を掛けたりすることがないように、飯田さんや工事担当者の方がまめに挨拶をして、最善の注意を払ってくださったそうです。さすが地域に密着した会社ならではの気遣いだなと感心しました。
そのお陰で近隣の皆さんも家が完成するのを楽しみにしてくださっていたようで、子供が生まれたときにも出産のお祝いをしていただき、すごく可愛がっていただいています。顔を合わせるといつもにこやかに挨拶してくださり、地域の仲間に入れてもらえたような気持ちになりました。
こうした暮らしが叶っているのも、建設中から飯田さんが近所の方といい関係性を築いてくれていたからだなと感謝しています。
住む家だけではなく周辺環境も大事
地域密着のアルコだからこそ得られる情報も
住宅購入を検討されている方には、いろいろな家を見ることをおすすめしたいと思います。
私たち夫婦は以前からモデルハウスに行くのが大好きで、アルコの家もたくさん見せていただきました。
とくにアルコの家は、建売住宅なのにも関わらず、どれも個性あふれる家ばかりなので、見学するだけでも楽しいです。見学を通してきっと自分たちが理想とするライフスタイルに合う、素敵な家が見つかるはずです。
ちなみに、今でも飯田さんは、近くに新しいアルコの家が建つと連絡をくださるので、よく見学させてもらっています。
家の購入は人生の中でも重大な決断ですが、購入がゴールではなく、新たな暮らしのスタートです。アルコは地域密着型で事業を展開しているので、住むエリアの周辺環境など、いろいろな情報に精通していて安心です。
これからもアルコとは長く良い関係を築いていきたいと思っています。