ロサルノ石神井公園
オンリーワンの暮らしを叶えてくれた
アルコの社員は私たちの第二のファミリー
K様ご家族(ご夫婦とお子様3人)
子供に伸び伸びと育ってほしい
マンションから戸建て住宅への引越しを検討
結婚後はずっとマンション暮らしでしたが、3人目の子供が生まれてからいよいよ手狭になってきたので、戸建住宅の検討を始めました。
やはり子供が伸び伸び育つには広いスペースが必要になりますし、マンションと違って家の中なら、子供たちが少しくらい騒いでも叱らずに自由に遊ばせることができます。
ただ、子供の学区などの兼ね合いで、住むエリアについては悩みました。日々折り込みチラシをチェックしていましたが、正直ピンとくる家がなかったんです。
そんなときに出会ったのが、アルコの家でした。チラシに掲載されていた写真は、これまで見ていた家とは全く違った印象でした。一目で気に入り、すべての条件を脇に置いても「この家に住みたい!」と思えるだけの魅力を感じました。
家族の“らしさ”を大切にしたい
アルコの家は自分たちにとってオンリーワンだった
アルコに惹かれた理由は、なんと言っても“デザイン”です。
たとえば、家のコーナー部分は角(かど)になっているデザインがほとんどですが、アルコの家のコーナーは綺麗なカーブを描き、縦長の窓が並び、まるでお城みたいで素敵だなぁって。
その後、2社ほどハウスメーカーのモデルハウスにも足を運んだりしましたが、検討すればするほどやっぱりアルコの家がいいなと思うようになりました。
いわゆる建売住宅の場合、外壁の色が少し違うくらいで、似たようなデザインの家がズラーッと並んでいますよね。家の内部もほとんど同じ間取りと設備で、“自分たちの住まいらしさ”を感じられないのは嫌だな…と。
それに比べると、アルコの家はとても個性的で、さまざまな住み手のニーズが考え抜かれていると思います。
自分の利益にならないことにも一生懸命
営業担当の熱意が今でも心に刻まれている
気持ちはアルコ一択だったのですが、正直予算が厳しそうだなと諦めかけていました。そんなときに、親身になってくださったのが営業の大久保俊也さんでした。
最初に驚いたのは、アルコの新築物件ではなく、予算感に応じた中古の物件も見つけてきてくれて、本来の業務ではないにも関わらず仲介を申し出てくれたこと。
私たち家族のためを考えて行動してくれる方なんだなと心を動かされましたね。
結果的に、やっぱりアルコの家が諦めきれず購入を決意しましたが、その後も住んでいたマンションの売却に当たって、入居者募集のチラシを撒く手伝いをしてくれたんです。そのときの大久保さんの一生懸命な姿がすごく印象に残っていて、忘れられません。
また、社長ともじっくりお話させていただきましたが、住まいや暮らしについて、真剣に考えていらっしゃることが伝わり、「この会社は信頼できる」と実感しました。
家族の成長にフィットする住まい
模様替えも楽しみのひとつに
住んでみてから嬉しい発見だったのは、「家の模様替えがとても楽しい」ということです。
最初、子供部屋にベッドを入れていなかったのですが、成長するにつれてベッドが必要になり、二段ベッドを新しく入れました。その分、置いてあったタンスをどかさないといけなくなりましたが、色々な家具の配置に対応できる間取りなので必ずどこかにピタッと収まるんです。
マンションのときは、いくら模様替えをしても印象が大きく変わることはありませんでしたが、この家だと雰囲気が変わるため楽しくて仕方がありません。子供たちの成長に合わせて替えていくことで、その時々の思い出をつくれるのは幸せなことだと思います。
あとは、畳が欲しいと思っていたので、日本的で落ち着ける和室があるのも、とても気に入っています。普段はふすまを開けて、リビングとして広く使うようにしています。子供たちの遊び場にもなっていますよ。
住んでから5年経ちましたが、何年住んでも飽きがこない家だなと感じています。
最初は緊張した近所付き合い
コミュニティづくりにアルコのこだわりを実感
戸建住宅に暮らすと、ご近所の方たちとの関係も重要になりますよね。
正直、最初は上手くお付き合いできるか不安で緊張していましたが、皆さんフレンドリーで安心しました。
それもこれも、アルコがしっかりと購入者との関係を築いているからだと思います。
たとえば、住宅を購入する際にアルコから、「分譲地の居住者の皆さんで協力して年1回、共用の街路のお掃除を必ず行ってください」とお話がありました。最初は、そんな決まりがあるのかと驚きましたが、実施してみると分譲地の皆さんと繫がるきっかけになり、その意義深さをひしひしと感じました。
その後、私たち家族発案でハロウィンパーティーを企画したのですが、子供たちはすぐに仲良くなって、そこからママ同士も仲良くなり、今はランチ会を計画したりしています。
コミュニティが強固だと、色々な情報が入ってきますし、困ったときにお互いに助け合うことができます。きっとアルコは、コミュニティづくりも見据えた家づくりをしているんだなと感じています。
40年以上先も安心して暮らせる家
アルコには家族の成長を見守っていてほしい
アルコの家は、「住めば違いが分かる家」の一言に尽きます。
価格だけで比較すると、高く感じるかもしれません。ただ、素材から頑丈さにいたるまで、こだわった家づくりをしているので、これから40年以上先までの長いスパンで耐久性を考えると、実は高くないことに気づきました。逆に初期費用は安くても、10年くらいでリフォームしなくてはいけないとなると、メンテナンスの費用や精神的な負荷もかかり、かえって高くなってしまいます。
家を買うときに、ブランド力を信頼して「ここなら安心」と思う方もいらっしゃいますが、私たちはそれよりも、しっかりした想いを持って家づくりをしていることが大事だと思っています。
また、長くお付き合いできるのもアルコの魅力です。
今でもアルコの新しいモデルハウスができると見学に行っていますが、社員の皆さんがとても温かくて、家族の成長を見守ってくださっています。アルコファミリーの一員になれて本当に幸せです。